18年常温放置されていたワインを開けてみた
こんばんは、ワイン大好きみーぱらむです
今日は実家に眠っていた、、
ていうか実家の使われていない部屋で常温放置されていた赤ワインを開けてみました
2000年製造です
そう!私の生まれた年のワインです!
そうゆう事にしておいてください!(*⁰▿⁰*)
頂き物のワインですが、元はそんなに高級なものではないと思います
開封!
ワインに触れていた部分のコルクは血痕のように茶色くなっていました
(どんな表現だ。。)
グラスに注いでみました〜
色は少し茶色みがかかっています
香りは、、
濃厚で甘い香りがします
とても良い香りです
飲んでみた!ふむふむ、、
☆口に入れた瞬間はコルクの風味がしました
古いですからね、仕方ないか
☆柑橘のような苦味のなかに、プルーンのような甘さが控えめながらにあります
☆酸味が強いだろうと想像していたのですが、ありませんでした
☆アルコール感もありません
でも葡萄ジュースっぽくはありません
ソムリエじゃないので、古いワインの味わい方は分かりませんが、飲めない代物では無かったので、1週間以内に飲みきれると思います
あ〜なんか、何かに味が似てると思っていたんですが、
やっと分かった!
ミキプルーンに近いかも!
まだ実家に古いワインがあるので、またチャレンジしてみよう
ワインが好きなので、またネタにします
今日はこれまで!またね